- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト千葉

トヨタ FJクルーザー(ブラック)

千葉市からお越しのN様
  • fjcruiser_202109_01.jpg
  • fjcruiser_202109_02.jpg
  • fjcruiser_202109_03.jpg
  • fjcruiser_202109_04.jpg
  • fjcruiser_202109_05.jpg
  • fjcruiser_202109_06.jpg
  • fjcruiser_202109_07.jpg
  • fjcruiser_202109_08.jpg

トヨタ FJクルーザー(2018年式:ブラック)のガラスコーティングのご紹介です。

【施工内容】
・ボディーコーティング(リボルトプロ・エクストリーム)


既に生産が終了してしまったFJクルーザーですが、現在、中古車市場で高騰しているようですね。

今回のオーナー様は新車でご購入され、様々なカスタムをされて大切に乗られている方でした。

本来ボディーカラーはツートンでルーフは白なのですが、塗装とラッピングを駆使してブラックに統一、オーバーフェンダーもブラックの塗装へカスタム、ヘッドライトも社外へ変更などこだわりの一台です。

確かフロントエンブレムはご自身で塗装したとおっしゃっていた記憶があるのですが、仕上がりの綺麗さに驚きますよね。


fjcruiser_202109_09.jpg


さて、そんなお車について「花粉、台風の影響による塩でボディーの汚れが酷くなってきている」というお悩みがあり、当店へコーティングをご用命いただきました。


お車の状態を拝見すると、シミやキズなどで全体的に白っぽくくすんでしまっておりました。

オーナー様はまめに洗車されており比較的綺麗な状態かと思いますが、ソリッドブラック且つ屋外駐車となると、
このような状態になるのは致し方ないと思います。


お車の状態を把握出来ましたら、まずはボディーの洗浄作業行い、その後研磨作業を行います。
ボンネットの一部を軽く研磨すると、磨いたところだけポッカリ穴の開いたように艶が出て、汚れの蓄積具合が分かるかと思います。


fjcruiser_202109_10.jpg


研磨作業をしっかり行った後は、ボディーへのコーティングとなります。
今回施工するコーティングは、「リボルトプロ・エクストリーム」となります。
これまでの最上位コーティング剤であったリボルト・プロの性能をそのまま引き継いだ上で…

①耐スリ傷性能
②滑水性能(超撥水)
③防汚性能
④耐久性向上(ガラス被膜の高定着力)

以上の性能が強化されました。

コーティング被膜は、強固な全3層式コーティングシステムです。
1層目「ベースコート」で完全硬化させ、2層目「トップコート」で防汚性・耐スリ傷性を付加し、3層目「オーバートップコート」にて、硬化安定促進・耐スリ傷性能の向上を図ります。
低分子・完全硬化型のリボルト史上最高のガラスコーティングとなります。

詳しい情報は下記ページをご覧ください。


■リボルトプロ・エクストリームのご紹介
https://www.revolt-chiba.com/lp/extreme/


■リボルトプロ・エクストリームでのシミの検証
https://www.revolt-chiba.com/topics/extreme-shimi


この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

施工時期:
2021年9月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング