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ホンダ オデッセイ(プラチナホワイトパール)

成田市からお越しのM様
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ホンダ オデッセイ(2021年式:プラチナホワイトパール)のガラスコーティングのご紹介です。

【施工内容】
・ボディーコーティング(リボルトプロ・エクストリーム)
・窓ガラス撥水コーティング
・ホイールコーティング
・カーフィルム

2021年12月24日に日本市場での生産が終了してしまったオデッセイ。
ホンダの車種削減の対象となってしまい非常に残念ですね。

当店では、一時期ホンダ車の中でオデッセイばかりをコーティングしていたこともあり、割と外装面にこだわりを持たれたオーナー様が所有されているお車というイメージがありました。

さて、そんなお車ですが今回のオーナー様からはお電話でお問合せいただきご依頼いただきました。

ご入庫時にはカーフィルムの色の濃さなどをご相談させていただいたのですが、ふとスライドドアを見ると、ガラス越しに青い光のラインが見えるではありませんか。


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こちらのお車には、手をかざして動かすことでスライドドアを開閉する”ジェスチャーコントロール”機能が搭載されておりました。


このジェスチャーコントロールのセンサー部分は、通常のドアの内張よりも迫り出しており、車内から見るとガラス面を覆ってしまっております。


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これがあると、カーフィルムを貼る際に際まで貼ることが出来ず、邪魔になってしまいます。
そこでこのセンサーを外し、フィルムをしっかりガラスの奥まで入れ込む作業を今回は行いました。


しっかり奥まで入れ込んでおりますので、違和感なくフィルムが貼れております。

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また、フィルムを貼ることでセンサーが動かなくなるということもなくしっかり動作していることも確認しておりますのでご安心ください。

そして、カーフィルムを施工した後は、ボディーへのコーティングとなります。
今回施工するコーティングは、「リボルトプロ・エクストリーム」となります。
これまでの最上位コーティング剤であったリボルト・プロの性能をそのまま引き継いだ上で…

①耐スリ傷性能
②滑水性能(超撥水)
③防汚性能
④耐久性向上(ガラス被膜の高定着力)

以上の性能が強化されました。

コーティング被膜は、強固な全3層式コーティングシステムです。
1層目「ベースコート」で完全硬化させ、2層目「トップコート」で防汚性・耐スリ傷性を付加し、3層目「オーバートップコート」にて、硬化安定促進・耐スリ傷性能の向上を図ります。
低分子・完全硬化型のリボルト史上最高のガラスコーティングとなります。

詳しい情報は下記ページをご覧ください。


■リボルトプロ・エクストリームのご紹介
https://www.revolt-chiba.com/lp/extreme/


■リボルトプロ・エクストリームでのシミの検証
https://www.revolt-chiba.com/topics/extreme-shimi


この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

施工時期:
2021年8月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工カーフィルム