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トヨタ エスクァイア(ホワイトパールクリスタリシャイン)

千葉市からお越しのU様
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トヨタ エスクァイア(2021年式:ホワイトパールクリスタリシャイン)のガラスコーティングのご紹介です。


【施工内容】
・ボディーコーティング(リボルトプロ・エクストリーム)
・ホイールコーティング
・カーフィルム(透過率15%)


今年の12月で生産終了となってしまうエスクァイア。非常に残念ですね。
今回のお車は、新車でご入庫いただきました。
外観を見るとフルでエアロパーツが取り付けられていることで、車高が低く見え、高級感も増しております。
中々のお値段だったとオーナー様がおっしゃっておりましたが、それでも付けてみたくなるようなカッコよさですね。


さて、ご入庫後にまず行った作業はカーフィルムの施工となります。

今回のお車は窓ガラスにトッドの付いたものとなりますので、ドット対応フィルムを施工いたしました。

施工後の外観をご紹介すると、まず外から見た時にドットの部分にフィルムの浮きを感じるような違和感はなく仕上がっております。

■スライドドアのドット部分(車外)

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次に、色の濃さですが、15%程度のものですと車外から見ると下の写真のような見た目です。

■スライドドア(車外)

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■リアガラス(車外)

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スライドドア部分はリアガラスと比べると、室内で見るとかなり黒い感じですね。


次に内側からの見通しの良さですが、あまり暗さを感じずかなり見通しは良いです。


■スライドドア(車内)

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■リアガラス(車内)

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フィルムを施工した後は、ボディーコーティングの作業となります。

まず塗装面を観察すると、トヨタの上級ミニバンというだけあって非常に良好な状態でございました。

ただ、高耐久のコーティングを行うためには下地が大事となりますので、新車の塗装に合わせた研磨処理を行います。

研磨後は、コーティング作業となります。


今回施工する「リボルトプロ・エクストリーム」は、これまでの最上位コーティング剤であったリボルト・プロの性能をそのまま引き継いだ上で…

①耐スリ傷性能
②滑水性能(超撥水)
③防汚性能
④耐久性向上(ガラス被膜の高定着力)

以上の性能が強化されました。

コーティング被膜は、強固な全3層式コーティングシステムです。
1層目「ベースコート」で完全硬化させ、2層目「トップコート」で防汚性・耐スリ傷性を付加し、3層目「オーバートップコート」にて、硬化安定促進・耐スリ傷性能の向上を図ります。
低分子・完全硬化型のリボルト史上最高のガラスコーティングとなります。

詳しい情報は下記ページをご覧ください。


■リボルトプロ・エクストリームのご紹介
https://www.revolt-chiba.com/lp/extreme/


■リボルトプロ・エクストリームでのシミの検証
https://www.revolt-chiba.com/topics/extreme-shimi

お引渡しの際、今後の洗車方法などをご説明いたしました。
今回コーティングすることで、洗車が少しでも楽になればというオーナー様の思いにお応え出来るのではないかと思います。

この度は当店をご用命いただき、誠にありがとうございました。

施工時期:
2021年5月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティングホイールコーティングカーフィルム