- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト千葉

日産　GT-R（2017年式：メテオフレークブラックパール）のガラスコーティングのご紹介です。

【施工内容】
・ボディーコーティング（リボルトプロ・エクストリーム）
・ホイールコーティング

先日2022年モデルが発表されたGT-Rですが、今回施工するお車は2017年モデルとなります。

オーナー様のマメなケアもあり、一般的にはとても状態の良いお車でしたが、塗装色が黒ということもあり、洗車キズが散見される状態でございました。

GT-Rの場合、スクラッチシールド塗装により通常よりもキズが付き辛く設計されておりますが、それでも経年によるキズはやはり発生してしまうものです。
ちなみに、スクラッチシールドは軟質樹脂を配合したクリヤー塗装であり、熱によりキズが修復するような塗装であるため、研磨の仕方によってはキズが落ちにくい場合がございます。

そういったことも踏まえ、スクラッチシールド塗装に合わせた適切な研磨方法を用い、キズを除去して参ります。

下地処理が終わった後は、コーティング作業となります。
今回施工する「リボルトプロ・エクストリーム」は、これまでの最上位コーティング剤であったリボルト・プロの性能をそのまま引き継いだ上で…

①耐スリ傷性能
②滑水性能(超撥水)
③防汚性能
④耐久性向上（ガラス被膜の高定着力）

以上の性能が強化されました。

コーティング被膜は、強固な全３層式コーティングシステムです。
１層目「ベースコート」で完全硬化させ、２層目「トップコート」で防汚性・耐スリ傷性を付加し、３層目「オーバートップコート」にて、硬化安定促進・耐スリ傷性能の向上を図ります。
低分子・完全硬化型のリボルト史上最高のガラスコーティングとなります。

詳しい情報は下記ページをご覧ください。

■リボルトプロ・エクストリームのご紹介
https://www.revolt-chiba.com/lp/extreme/

■リボルトプロ・エクストリームでのシミの検証
https://www.revolt-chiba.com/topics/extreme-shimi

お引渡しの際、オーナー様にお喜びいただけました。
この度は当店をご用命いただき、誠にありがとうございました。