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ジープ ラングラー(新車:ブラックC/C)

茂原市からお越しのM様
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ジープ ラングラー(新車:ブラックC/C)のガラスコーティング作業のご紹介です。


【施工内容】
・ボディーコーティング(リボルト・ライト新車限定)
・部分研磨(ボンネット)


最近よく街中でこのお車を見る機会が増えたなーと思っていたら、「2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」にて、10ベストカー&エモーショナル部門賞をダブル受賞していたとは・・・納得ですね!

さて、今回施工するお車は納車から間もなくご入庫いただきましたが、やはりアメ車の塗装という印象を受けました。
アメリカの方から言わせれば、「そんな細かいことは気にするな!車は乗れば傷付くものだ!」と言わんばかりの小傷などの嵐・・・


<研磨前のボンネット>

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アクティブに乗ることを想定されているお車でもありますから、こういった事も含めて”ラングラー特有の味だろうな”と、私は思っています。

ですが、日本人の気質としては”気になるものは気になる!”ということで、オーナー様とご相談した結果、今回は一番目立っているボンネットのみを研磨するという内容で施工することとなりました。


さて、施工に入る前にリアのスペアタイヤを外し、隅々まで洗浄・コーティングできるように準備致します。


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意外とこれを外さずに施工しているコーティングショップもあるようですね。
結構汚れている場所なので、洗車する時も外した方が良いと私としては思っています。


準備が出来ましたら、洗車後に下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」にて、ボンネットを最適にポリッシング致します。

続いて、脱脂後のコーティングに移ります。

今回のコースでは、「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するトップコートを1層コーティングするコースとなっておりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。
また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まないため、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

お引渡しの際、奥様と一緒に仕上がりを見て頂き、お喜び頂けたことを覚えております。


<コーティング後のボンネット>

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今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りコーティング効果が維持できると思います。
この度は、数あるコーティングショップの中から当店をお選びいただき、誠にありがとうございました。

施工時期:
2018年10月
施工内容:
リボルト・ライト(新車限定)車 ガラスコーティング部分コーティング