- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト千葉

マツダ アクセラ　「リボルト・プロ」「フロント窓ガラス撥水加工」「ホイールコーティング」「カウルトップ加工」のご依頼です。
ありがとうございます。

ひょうひょうとしたスポーティさの中には、現代の安全性能がギュっと詰め込まれているアクセラのご入庫です。衝突安全性能の人形が飛び出すテストで最高点を獲得したアクセラです。
新車ご納車当日にご入庫頂きました。
ソウルレッドプレミアムのオプションカラーは、マツダのイメージが強く定着しています。
マツダが魂を込めたカラーリングですが、特有とも言える塗装ボケがありますので、オーナー様のご希望通りにクリアにしていきます。

経年車のケースで言えば、ご希望と言いましても深い傷を追う際、塗装の危険を冒してまでしなければ除去出来ないものもございます。またそれをしても塗装し直さない限り完全除去されないケースもある訳です。
あたかも、塗装しなおしたようになるとお思いの方ももしかしたらいらっしゃるのでは？？
例えばすごく深いキズであれば、塗装したほうが綺麗になる事もあるのかも知れません。しかし塗装し直すその時にかかるお時間、料金が膨れ上がります。磨きで直せるという大きなメリットは、ここで見出せます。
ご購入時に気にいったその塗装をある角度からいえば、リノベーションし、その一度まとった塗装を活かしていくのです。
数ミクロンの世界で綺麗さを取り戻すために勝負していく事の積み重ねで、一台が出来上がるのですから危険は冒さない事を選択したいところです。
ただ専門店で、手を入れていけばそれ相当に仕上げさせて頂きます。

今回の新車ですが、くっきりとしたカラーリングがより一層鮮やかになるように下地処理をする事を目指します。とは言え、せっかくの新車のボディに負担をかけることなく施していきます。
お選びのボディカラーの良さを引き出して、リボルトブランドコーティングで覆いつくします。

コーティングの質が良いものであれば話は別ですが、下地処理せずにコーティングする事で、コーティング性能を半減させてしまうと言っても過言ではありません。そもそも汚れや、除去できる小キズまでもコートしてしまうのは、どのオーナー様も望まない事であると思います。

リボルトブランドでは、ご愛車の状態に合わせ、７割ほどを注いで下地処理をすすめていきます。
やたら時間ばかりかけてやる事ではなく、的確に順次仕上げていく中で磨いたままの時間も短くなるよう気にしたりもします。

完全室内施工、室内保管、セキュリティなども完備しております。
風の強い日に屋外や屋根下で磨いたりする事で、どういうリスクが伴うかはコーティングをご希望されるオーナー様皆様がおわかりであると思います。

施工環境が大切でありますし、上質なブランドコーティングをご希望のお客様はその区別もまたおわかりであると思います。

季節的、時期的にご愛車を綺麗にして一区切りされたい方も是非お待ちしております。

明らかに下地処理の時点で美しく変わった塗装面に「リボルト・プロ」の完全硬化コーティングを全体に施します。紫外線軽減TOPコートも無溶剤で、ブランドオリジナルコーティングです。
すべてのコースにおいてガラスコーティングのみの取り扱いとなりますが、特に「リボルト・プロ」の硬化ベースコートは、ガラス濃度100％ですから、下地処理の綺麗さを透明感で表現します。

匠塗りと呼ばれる鮮やかなソウルレッドも、色褪せなどから守る2層構造の「リボルト・プロ」被膜でプロテクトされました。
濃色、淡色共に相性がよく、カラーの良さを出して仕上げる事が出来ます。

コーティングコースをご依頼頂いたオーナー様に差し上げるメンテナンスキットは、施したコーティング被膜をいためることなく、普段使いでご利用可能なアイテムですから安心で簡単です。

そのメンテナンスキットで、セオリー通りの洗車をされ、綺麗な状態を長く保って頂ければと思います。何度も足を運んで下さり感謝しております！

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。