- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト千葉

テスラ モデルS

テスラ モデルSでご用命のお客様
  • 290402-01.jpg
  • 290402-02.jpg
  • 290402-03.jpg
  • 290402-04.jpg
  • 290402-05.jpg
  • 290402-06.jpg
  • 290402-07.jpg
  • 290402-08.jpg
  • 290402-09.jpg
  • 290402-10.jpg

テスラ モデルS 「リボルト・プロ」「窓ガラス撥水フル加工」「フィルム施工」「ホイールコーティング」のご依頼です。
ありがとうございます。

セダン型ですが正式には5ドアハッチバックとして販売されているテスラ社の電気自動車です。0-100㌔/hの数値でも5.8秒程でリア駆動となっています。

インテリアのセンターコンソールに構えられた17インチの大型ディスプレイのタッチ操作にてボンネットを開けたり車高の上げ下げなど色々な動作や設定を行えます。始動はスタートボタンを押すなどせずにDレンジに入れれば電源が入りとても静かな移動空間が広がります。

フェンダーに埋め込まれたカメラ、或いはピラーに埋め込まれたカメラは自動運転や安全確認のために備えられています。プラグインはテールランプの一部が開口し、普段はテールと一体化していてほぼわからない位置にあるので、それらカメラやプラグイン開口部が外観を複雑にする事はありません。といいますか、より一層スマートでクールなフォルムが意識されているという表現でいいのかも知れません。近づくだけで静かに突起するドアノブなども革新的であり、ロック時、走行時などは格納される事で未来的なフォルムの良さを意識させてくれます。
標準的なハードウェア搭載で購入し、インターネットでオンラインショップからバッテリー容量やスーパーチャージャーなどを追加購入してアップデートすればテスラの車体のカスタムが発動するといったオプション購入方式も近未来的です。
再生エネルギー主導を目指す企業として車の新しい仕組みの開発に力を入れているテスラです。

ボディの塗装もかなりしっかりとした膜厚がありました。アルミボディが纏う良く見る膜厚の数値というものを大きく上回っています。塗装品質も格段に良く思いました。軽量化のための塗装厚ではないという印象を受けます。

ただ、新車のボディは完全な状態とは言えませんので、当専門店でよくボディを確認させて頂きまして、無理なく取れる汚れや傷を除去させて頂きました。
「リボルト・プロ」施工でデュアルプロテクションを完了させます。メンテナンスのたびに「リボルト・プロ」を施工させて頂ければ本望です。
なぜかというと、硬化型被膜「リボルト・プロ」は一度に8層、10層と重ねすぎてご料金やお時間がかかるよりも、少しスパンをとり、重ねて施工する事で明らかなコーティング被膜厚を感じる事が出来るからです。硬化後の被膜を優しくクリーンにしてまた重ねるというのをおすすめさせて頂きたく思っています。その方法をとる事で目に見て取れる違いが出ます。
オーナー様はモデルSとのスタートをきり、これからが楽しみであると思います。

普段のお手入れの中でお使い頂けるメンテナンスキットにてセオリー通りの洗車で綺麗を維持して頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

290402-01.jpg

290402-02.jpg

290402-03.jpg

290402-04.jpg

290402-05.jpg

290402-06.jpg

290402-07.jpg

290402-08.jpg

290402-09.jpg

290402-10.jpg

施工時期:
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工カーフィルム